愛犬とのキャンピングカー旅は、宿泊施設を気にせず自由に移動できるのが魅力です。ただし車内という限られた空間で犬と快適に過ごすには、事前の持ち物準備がとても重要になります。今回は、実際にまめ・きなこと一緒にキャンピングカー旅をした経験をもとに、「持って行って本当によかった」と感じたグッズを8つ紹介します。
まず用意したいのは車内で落ち着いて眠れる寝床、自然エリアでのマダニ・蚊よけスプレー、施設で使うマナーベルトの3つです。長く歩けない場面が多いならペットカート、秋冬の旅なら防寒着も足すと安心です。
持ち物チェックリスト早見表
まずは全体像をつかんでいただくために、8つの持ち物と活躍する場面を一覧にしました。持ち物名をタップすると、該当する紹介箇所にジャンプします。
| 持ち物 | こんな場面で活躍 | 購入リンク |
|---|---|---|
| 1. マイベット+クレートクッション | 車内で落ち着いて眠りたいとき | 楽天 |
| 2. 虫除けスプレー | キャンプ場・自然エリアでの散歩前 | Amazon / 楽天 |
| 3. マナーベルト | 宿泊施設・商業施設の利用時 | Amazon / 楽天 |
| 4. 防寒着 | 秋冬の車外活動・散歩 | 楽天 |
| 5. ペットカート | 長時間歩けない場面での移動 | Amazon / 楽天 |
| 6. 携帯食器 | 休憩スポットでの給水・食事 | 楽天 |
| 7. うんち袋・消臭袋 | サービスエリア・ドッグラン利用時 | 楽天 |
| 8. AirTag対応首輪ケース | 普段と違う環境でのお出かけ | 楽天 |
犬連れキャンピングカー旅で持って行ってよかったもの8選
1. 寝床対策|車内でも安心して眠れるように
マイベット+Helen’s Via マルチフィット クレートクッション
キャンピングカー内は普段の自宅と勝手が違うため、犬にとっては落ち着きにくい環境です。そこで役立つのが、普段から自宅で使っているベッドやブランケットをそのまま車に持ち込むこと。慣れたにおいと感触があるだけで、車内でもリラックスして眠ってくれることを実感しました。
とはいえ車内の床は思ったより硬いため、下に敷くクッション性のあるマットを一枚追加するだけでも快適さが変わります。使い慣れたブランケットと合わせて、洗えるクレートマットを敷いておくと安心です。

出典:楽天市場
2. 虫除け対策|キャンプ場・自然エリアでのマダニ・蚊予防に
A.P.D.C. ニーム&シトロネラスプレー 125ml
キャンプ場や自然の多いエリアを訪れる機会が多いキャンピングカー旅では、蚊やマダニ対策が欠かせません。実際に使用して良かったのが「A.P.D.C. ニーム&シトロネラスプレー 125ml」です。
- ディート不使用で全犬種に使用可能
- シトロネラ・ニーム由来の植物成分を配合
- 蚊・マダニをブロックする効果が期待できる
- 参考価格:1,540円前後
散歩前や車から降りるタイミングでシュッと吹きかけるだけで使えるので、旅先での虫除け対策として取り入れやすいアイテムです。

出典:楽天市場
3. マーキング対策|宿泊施設・商業施設の利用時に
MANDARINE BROTHERS マナーベルト
車内やお店の中で過ごす時間が長い旅行では、マーキング対策も考えておきたいポイントです。MANDARINE BROTHERS(マンダリンブラザーズ)のマナーベルトは、シンプルでおしゃれなデザインながら実用性も高く、宿泊施設や商業施設を利用する機会が多いキャンピングカー旅の必需品候補として持って行きました。価格は2,200円前後です。虫除けウェアや防寒着など、マンダリンブラザーズのアイテムについては別記事でも詳しく紹介しています。

4. 防寒対策|秋冬の車外活動・散歩に
CITYDOG 犬用ダウンジャケット
秋冬のキャンピングカー旅では、車を離れて散歩や施設利用をする際の防寒対策も重要です。実際に着用して役立ったのは撥水加工・軽量・パッカブル(コンパクトに収納できる)タイプの防寒ウェア。車内の収納スペースが限られているからこそ、「かさばらずにたためる」という点は選ぶ際の大きなポイントになります。小型犬・中型犬向けにサイズ展開があるブランドを選ぶと安心です。

出典:楽天市場
5. 移動の負担軽減|長時間歩けない場面に
AIRBUGGY ドーム3
サービスエリアや観光施設など、長時間歩かせるのが難しい場面で活躍したのがペットカートです。今回参考にしたAIRBUGGY(エアバギー)ドーム3は、耐荷重や折りたたみやすさに優れたモデルで、レギュラーサイズで72,600円前後、ラージサイズで76,000円前後(価格.com調べ)が目安になります。価格帯は高めですが、「あると便利」な装備として、サイズ・耐荷重・折りたたみやすさを基準に検討すると失敗しにくいでしょう。

6. 食事・給水対策|休憩スポットでの水分補給に
エメリール 折りたたみシリコンボウル
キャンピングカー内には水道やキッチンがあることが多いものの、休憩スポットでの給水や食事にはシリコン製など折りたたみ可能な携帯食器が便利です。かさばらず車内収納にも困らないため、旅の必需品として常備しておくと安心です。

出典:楽天市場
7. お手入れ・エチケット対策|人の出入りが多い施設利用時に
ペットパラダイス うんちが臭わない袋
サービスエリアやドッグラン、宿泊施設など人の出入りが多い場所を利用する機会が増える旅だからこそ、うんち袋と消臭袋は多めに持参するのがおすすめです。マナー面はもちろん、車内ににおいがこもるのを防ぐ意味でも欠かせないアイテムです。

出典:楽天市場
施設に入る前のブラッシングや被毛のお手入れには、グルーミングスプレー(mofuwaレビュー)も便利です。
8. 迷子対策|普段と違う環境でのお出かけに
AirTag対応 セイフティバックル首輪ケース
普段と違う環境での外出が多いキャンピングカー旅では、迷子対策も万全にしておきたいところ。首輪の迷子札に加えて、Apple「探す」に対応したAirTagを収納できるセイフティバックル付きのケースを首輪に取り付けておくと、万が一の際にも安心感が違います。使用感については互換スマートタグを実際に使ってみたレビュー記事でも詳しく紹介しています。

出典:楽天市場
よくある質問
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キャンピングカー旅で犬に必要な持ち物は他にもありますか?
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今回紹介した8つは特に「持って行ってよかった」と感じたものに絞っています。愛犬の年齢や持病、旅行先の気候によっては、療法食やクレートなど追加で必要なアイテムが出てくることもあるので、事前に旅程を確認しておくと安心です。
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虫除けスプレーは車中泊でも使えますか?
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ディート不使用・植物由来成分のスプレーであれば、車内の狭い空間でも比較的使いやすいタイプです。ただし換気をしながら使用し、目や粘膜にかからないよう注意してください。
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AirTagは犬の首輪につけても大丈夫ですか?
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AirTag自体に防水・耐衝撃性能はありますが、首輪に直接つけると誤飲や紛失のリスクがあるため、専用のセイフティバックル付きケースを使うのがおすすめです。
まとめ
キャンピングカー旅は自由度が高い分、犬にとって過ごしやすい環境を自分たちで整える工夫が欠かせません。今回紹介した8つのアイテムは、実際に旅を重ねる中で「持って行ってよかった」と感じたものばかりです。これから愛犬とのキャンピングカー旅を計画している方は、持ち物リストの参考にしてみてください。
多頭で車移動する場合の工夫は小型犬の多頭飼い車移動グッズもあわせて確認しておくと安心です。


